兵庫県初！追いだき配管洗浄専門店。神戸市・関西エリアでの風呂釜洗浄・清掃は当社あぺりあ119(アペリア）にお任せください。

築8年のマンションに家族4人でお住まいのお客様です。
入浴剤は使わないそうですが入る時間がバラバラな為、追いだきは頻繁に使用するので
今回、追いだき配管洗浄のご依頼です。

まずは、循環金具を分解して除菌洗浄します。



循環金具・循環金具を取り付けているネジにも汚れが付着している状態です。
循環金具の中に細かい汚れが入り込んでいるので、細かいブラシで取り除いていきます。

次に配管内部に洗浄剤を投入します。
投入後に洗浄剤に反応して、汚れが出てきます。





配管内からでた汚れ＝雑菌の死骸・皮脂汚れ　です。

お客様：「これが8年分の汚れですか！！！」と想像以上の汚れに驚愕されてましたね。


お客様には満足して頂き、本日の作業は終了です。

当社の特殊洗浄法は配管内に付着する雑菌・汚れを徹底的に除去します！
キレイなお風呂で癒しのバスタイムを楽しんでくださいね。

築6年のマンション。
お風呂沸かした後に汚れが出てくる時があるので、チラシを見て予約となりました。

家族3人、お湯は毎日入替えしています。
お風呂沸かした後は、常に保温状態にしているそうです。

常に保温状態ですと人が浸かった浴槽内のお湯を循環させるので
配管内部は汚れが蓄積されていきます。

実はこの汚れ、バイオフィルムと呼ばれ、大腸菌やレジオネラ菌といった
命を脅かす病気を引き起こす危険な細菌が潜んでいます。

追いだき配管内はレジオネラ菌などの温床になりがちなので、
感染症予防の為にも定期的に配管内の清掃が必要な部分なんです。

では洗浄開始です。
循環金具を分解してみますが、それほど汚れは付着していません。
次に洗浄剤を投入すると、すぐに洗浄剤に反応して汚れが出てきます。





本格洗浄を開始すると、更に汚れ＝雑菌の死骸・皮脂汚れが出てきました。
お客様が気にされていた汚れは解消され、大腸菌、レジオネラ属菌などの雑菌も除菌できて、
汚れ落としのダブル効果で、スッキリしました。

ご夫婦二人でお住まいの築3年のマンションに行ってきました。
娘さんがお孫さんを連れて遊びにくるので、
お孫さんの為に配管をキレイにしたいと洗浄予約となりました。

入浴剤は使用しています。追いだき機能はたまに使用する程度。
二人の時は2日目は残り湯を使っているそうです。

入浴剤を入れた時は、配管内を循環させる追いだきは使わずに
「自動モード」もOFFにすれば浴槽以外は問題ありません。

もし、入浴剤を入れて追いだきした場合は「配管クリーン」機能を
使って頂くようにお薦めしています。

一定量のお湯が排出される事で配管内に残留する汚れ・入浴剤も軽減できますので。

入浴剤ご使用の有無に限らず、追いだきする事で配管内部は汚れが蓄積されていきます。
放置した状態が続くと雑菌等の繁殖の場・原因となり配管の劣化にも繋がります。




※　循環金具の分解洗浄です。　
この循環金具を通してお湯が流れ出てくるので、キレイにしておきたいですね。

　

※　風呂釜追いだき配管洗浄中　　　　　　　　　　　　　※　配管内からでた汚れ


当社の本格洗浄は雑菌（大腸菌・レジオネラ属菌など）を除菌し、
汚れ落としのダブル効果があります。

毎日使用するお風呂ですから、安全安心な入浴を楽しみたいですね。

築3年のマンションにお風呂の追いだき配管洗浄に行ってきました。
2人家族で、追いだき機能はあまり使っていないそうです。　

3年経過するので一度洗浄してもらいたいとチラシを見て予約となりました。

循環金具を分解してみると、汚れが付着しています。



配管の汚れは使用環境で違いますが、身体が入ると皮脂や汗、
石鹸カスなどでお湯が汚れ、追いだきすることによって配管内に付着します。

付着した湯垢が蓄積して吐湯口にも溜まり、お湯と共に流れ出て来るのです。
ですから、見えない洗浄金具の裏側もしっかり汚れを除去する必要がありますね。

次に配管洗浄を開始します。

築3年、2人でのお風呂使用の為、あまり汚れが出てこないと思っていたそうですが。
結果はこの通りです。配管内からでた汚れが浴槽内に浮かび出てきました。





お客様に確認して頂くと、この洗浄結果にとても驚いていました。

築浅であっても、配管内は汚れや菌が発生しています。
汚れたお湯を浴びない為にも定期的な本格洗浄をオススメ致します。

築8年のマンションにお住まいのお客様です。
「追いだきすると細かい泡が気になる」とのことでお風呂の配管洗浄のご依頼です。

一人暮らしで2日目は残り湯を使用する為、2日目に追いだきを使うそうです。

一般家庭のお風呂の残り湯には、1mlあたり1,000～100万個の「菌」が 存在すると言われています。
残り湯には「菌」や角質などの「汚れ」が多く含まれており、
この残り湯を追炊きすると循環するので当然、追いだき配管内部には湯垢が蓄積されていくのです。

まずは循環金具の分解洗浄です。



お風呂を沸かす時、お湯を温める時は必ず循環金具を通るのでキレイにしておく必要があります。



配管内から「汚れ＝雑菌の死骸・皮脂汚れ」が掻き出されてきました。

配管洗浄を終え、汚れ具合を確認して頂きました。
気になっていた細かい泡ですが、洗浄後の湯はり、追いだきでも出てこなかったので、お客様に満足して頂けました。